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高齢かつ年季の入った子宮内膜症を患っており、どの婦人科に行っても妊娠は難しいと言われていました。3年の不妊期間中、気孔・漢方・断食・・・等々、あらゆる手を使って体の自然のバランスを取り戻し、自然妊娠。37歳にして長男を助産院にて自然出産しました。 その後...40歳で長女を、43歳で次女を出産。3児の母となりました。 このブログでは、主に自然妊娠するために役に立つ情報をご紹介しています。



2006年6月27日(火):妊娠6週+6日

今日は、通勤電車の中で貧血を起こしそうになり、
会社もより駅まであと10分で着くところで、
途中下車しました・・・(泣)

ちょうど妊娠が分かった頃に引越した今のおうちは、
通勤(ドアtoドア)に1時間半かかる遠さになってしまったのです。

まだちっともお腹は大きくなっていないというのに、
最近はちょっとした坂道でも息切れがするし、
常に体がダルくて重い感じ。


妊娠がわかる前は、
電車で1時間くらい立ってるのは平気だったけれど、
今はこんなに辛いとは。。

かつ、電車内は妊婦にとってキケンな匂いに満ち満ちている

特にヤバイのが、
おじさんの整髪料、タバコの匂いが染み付いた背広、女性の香水。

立ちっぱなしの疲労はもとより、
これらの人々の間に挟まれて息ができず酸欠状態になり、
ダブルパンチであえなく途中下車です。

これは早急になんとかせねばなりません。
せめてきっちり座って出社できるよう、早朝出社を考えてます。

会社内でも、辛くなってきたことが3つ。

隣の同僚が立ち上がったり座ったりするたびに、
香水の香りが漂ってきて、ウッとなってしまう。

「香水、つけるようになったの?」

と彼女に聞いたら、

「前からつけてるよ~。でも、ほんのちょっぴりだから、
 ほとんど人に指摘されたことなかったんだけど、よくわかったね?」

という返事。

彼女が香水をつけていることすら、
妊娠前は気がつかなかったんです^^;

周囲が気がつかないくらいしかつけていない香水の香りを、
かぎつけられるようになってしまった。


匂いに犬なみに敏感になってから一週間たちましたが、
今やパワーアップして、
警察犬並みの敏感さになってしまったようです。

もう1つ辛いのは、
とにかく眠い!!こと。

特にランチ後2時間は魔の時間で、
自分の意志ではどーしようもない居眠りがはじまってしまう。

それから、ここ3日ほどは胃腸の動きが悪い感じになってきて、
ランチ後は常に胸焼け。かついつまでもゲップがでる。



これらの症状、しんどいには違いないけれども、
吐くほど辛いつわりを経験されている方もたくさんいらっしゃるのだから・・・と思って、
がんばって通勤&仕事します。

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2006年6月24日(土):妊娠6週+3日

妊娠6週+3日にあたる6/24(土)、
パートナーと2人で近所の産婦人科に妊娠検査にいってまいりました。

尿検査と超音波検査の結果、妊娠確定。
胎嚢・胎芽・心音も確認できました。

胎嚢・胎芽が写っている超音波検査の写真です↓
(矢印・文字は私が説明のため追加しています)
taiga060624.jpg



私はかなりの子宮後屈なので、
先生は胎嚢を探すに苦労していらっしゃいました・・・^^;

このままちゃんと育ってくれれば、
2007年2月15日が出産予定日とのことです。

それを聞いてパートナーと私、2人で思わず出た言葉は、

「一番寒い時期だねぇ。。」

それが第一声かい!


検査費用は保険が効かないので、7075円でした。

子宮外妊娠でもなかったし、
心音が聞こえればまずは一安心ということで、
緊張感がちょっとほぐれました^^


さて、妊娠6週あたりから、また体調に変化が現れました。

あらゆる匂いに、犬並みに敏感になってしまったのです。

特に嫌悪感を感じるのが、
整髪料やトイレの芳香剤、香水などの「人工的な揮発性の匂い。」

これはもう、ちょっと嗅いだだけでもうキモチ悪くなります。。

それならば自然の香りであるはずの、
アロマテラピーの精油の香りならOKか?というと、
これも人工物よりはましという程度で、
すっかり苦手になってしまいました。

アロマテラピー検定試験の教科書にあった、
「妊娠中のアロマテラピーは芳香浴以外は禁忌」の意味がわかったような気がします。(芳香浴すらダメです。。)

これまで家にしみついてる芳香剤やアロマの匂いで気持ち悪くなるので、
昼間はすべての窓を開け放し、換気扇もまわしっぱなし。
かつ扇風機で空気を循環させてます。
とにかく無臭に!無臭に!
冬だったらどうなってたんだろう。。

これっていつまで続くのかなぁ。
通勤電車内では、のおじさんの整髪料でウッとくるので、
ちょっと不便です。。

食べ物の匂いはどうかというと、
これはちっともイヤじゃないんですね。
なので料理もできるし、食欲も今まで以上にあります。

だけど食欲のある一方で胃がもたれやすくなっているようで、
中華料理を食べたら胃がキリキリ痛みました。

それから、今まであまり食べたいと思ったことのないものが、
どーしても食べたくなります。

今日は、

「どーしてもフライドポテトが食べたい!
 かつ、トマトケチャップたっぷりついてないとダメ!」

という細かい偏食ぶり・・・

あ、でも軽減された症状もあります。
妊娠4~5週目あたりにひどかった立ちくらみは、
ほとんどなくなりました。


あんなにちっちゃい胎芽が子宮にいるだけで、
自分の体にこんな急激にめまぐるしい大変化が起こるとは、
女性の体の神秘には驚いてしまいます。

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2006年6月20日(火):周期41日目

妊娠判定薬で陽性がでてから、8日間たちました。
幸い、出血はありません。

明日が42日目(妊娠6週目)にあたるので、産婦人科に検査にいきたいのですが、
私も仕事があるし、どうせならパートナーと一緒にいきたいので、
土曜日まで待つことにします。

さて、前回の日記で、
妊娠判定薬が陽性になったのを見たときに、
「会社のトイレの中で、思わずガッツポォーーーーズ! 」
・・・とはならなかった理由について、書きますね。


この3年の不妊期間は、たくさんたくさん、
これまでになかったくらい悩みました。
不妊のためにパートナーと険悪なムードになってしまい、
「別れよう」と本気で思ったことさえあります。

だけどこの半年間、色んな本を読み、
よいと思ったこと、自分に合うと思ったことはすべて実践し、
そしてなによりも「自分のあり方」を変えることができたおかげで、
妊娠できたと思っています。

少しでも不妊に悩む方々のために参考になればと思い、
なぜ私が妊娠できたのか。。。について、長くなりますが、
これから少しづつ書いていきますね。


私は、36歳と高齢で、
8年間も子宮内膜症(チョコレートのう胞)を患いながら、
仕事はSEで残業が多く、納期ストレスも高い。


妊娠するには数々のハードルの高い条件を抱えながら、
仕事も辞めず、手術もせず、ホルモン療法もせず、
自然に妊娠する方法を探しました。

まず不妊専門医院でのタイミング&ホルモン療法を辞め、
子宮内膜症の腹腔鏡手術も受けず、
そして「最後の砦」と言われている加藤レディースクリニックでは、
「あなたの年齢と内膜症の進行度を考えると、すぐに体外受精をしましょう」
・・・と初診でいきなり言われたけれども、それも断った。


誰がなんと言おうと、
私自身の体がもつ、自然の受胎能力を信じよう


そう思ったからです。

ホルモン薬を投与することなく、内膜症の手術も受けず、
自分が自然に持っているはずの受胎能力を信じ、
それを最大限まで引き出すための手助けだけをしよう、と。


妊娠するためのホルモンが足りない(または過剰)であったなら、
外からホルモン薬を補充するのではなく、
正常なホルモンが出るように、体の状態を整えればいい。

仕事のストレスが高くて、黄体機能不全に陥っていたら、
外からホルモン薬を補充するのではなく、
ましてや仕事を辞めるのでもなく、
仕事のストレスを軽減する工夫をすればいい。

年齢が高いためにタマゴちゃんの質が落ちているのなら、
抗酸化のための食品を取ればいい。

長年の不妊のため、
夫との性生活がマンネリ(笑)に陥ってしまっていたら、
2人がつきあいはじめた頃のデートを思い出して、
おもいっきりおしゃれをしてでかけたり、
週末旅行にいったりして、新鮮さを取り戻せばいい。


それらの工夫のなかでも、
「もしかしてこれが一番、効果があったのではないか?」
と思うことが一つ。
それは、

「子供をもつこと」に対する執着を手放したこと。

子供が欲しいからこそいろいろ頑張っているのに、
矛盾していますよね(笑)

もちろん妊娠に向けて頑張るのは頑張るわけですが、
その結果がどうであろうと、それに執着しないということです。

「人事を尽くして天命を待つ。」

カッコよく表現してしまえば、そんな感じ^^;

そんな風に思えない!っていう人は多いと思うし、
私もなかなかそう思えませんでした。

そこで色々考えて、

「それならば、育児以上に自分が充実し、楽しめることを探せばいい。」

と思いました。

「子供がいてもいなくても、
 今わの際には『充実した素敵な人生だった』と言って死ねるような、
 生きがいとなる仕事を見つけよう」


そしてこの半年は、妊娠のための努力もしつつ、
「私の生涯の仕事」と言えるものを見つけるための模索も、
並行して行ってきました。

ようやくぼんやりと方向性が見えてきて、
「よし、それを学ぶための学校に入学しよう!」と思った頃に、
妊娠成功。

子供に対する執着を手放すことに成功した今だったからこそ、
トイレの中でガッツポーズ!!・・・とはならなかったわけです(笑)

妊娠することってまるで、恋愛のようだなーって思う。

こちらが相手に興味しんしんのときは相手がツレなくて、
こちらが他のことに興味を持ち始めると、相手が追いかけてくる、と(笑)


とはいえ私がやりたいことは、
子供の存在が邪魔になるようなことではないので、
育児も楽しみつつ、自分の生きがいも大切にしていこうと思います。

子供はいずれ巣立つものだしね!


自然の受胎能力を高めるために私がやってきたことについて、
次回からもう少し詳しく書いていきますね。